漢方相談ビフォーアフターを紹介するコーナーです。
毎年秋から春先まででる全身かゆくつらい皮膚病で皮膚科を何軒も回られて治らずに漢方でとご来店の方
汗が出る時期は出ず、汗をかく時期になると身体中に痒み、赤みがでられていたので、まず痒みを和らげる漢方の外用薬と弱いステロイド、漢方の調合を具合をみながら漢方を変法しながらつづけられたら痒みも赤みもとれ生活に支障がなくなられた。
皮膚は内臓の鏡、どうしても生活、特に食事、運動の基本的なゆがみがつまってでてきますので、運動でゆっくり汗をかかせ、胃腸をひやすもの、水分の取りすぎ、甘いもの、果物の取りすぎをへらし胃腸をととのえ大便、小便、汗からスムーズに体内にたまったものがでるように筋道をつけてあげればもとにもどります。
TEL:0956-72-0560
住所:長崎県松浦市志佐町浦免1302